こんにちは、おかぴです。

ご覧ください、この人の多さ!
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なんとこれは、朝7時過ぎの光景なのです。

7月23・24日の朝に、日置市内の各地の砂浜で吹上浜クリーン作戦が行われました。
入来浜では24日、集まった人皆で1時間、浜に打ち上げられたごみを拾いました。



当日、早目に着いた私は、ごみ拾い前の浜の様子を見てみました。
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1辺が50cmを超えるような大きなごみがあちこちに散らばっています。
足元を見ると、波や砂に揉まれて砕けた小さなプラスチックのかけらが無数に砂や枝の隙間に入り込んでいます。


この様子を見て、
「いくら大勢でやるとはいえ、こんなにたくさんのごみを拾うなんて、できっこないでしょう!」
と、正直、思っていました。
浜辺のごみ拾いなんて、みんな好きじゃないだろうし…



ところがどっこい!


集合時間の7時前には続々と人が集まりはじめ…
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浜はいつの間にか、人でにぎわっていました。
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「たまに貝掘りなどに来るから、綺麗にするのもお手伝いしたい」と指宿から(!)来てくださったご夫婦、

「子どもがはだしで歩くと危ないから」と、ガラスを丁寧に取り除くお母さん、

「都会にいる孫がいつでも戻ってきて遊べる海を用意しておかないと」と最後まで残ってごみをひろうお父さんなど、

いろいろな人が色々な思いをもってごみを拾っていました。



たった一時間ほどの清掃で、コンテナいっぱいのごみが集まりました。
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翌日、改めて入来浜をもう一度訪れてみました。
ご覧ください、さっぱりとした浜の姿を!

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見違えるほど浜はきれいになっていました。
でも、よく見ると取り切れなかったごみが砂や枝の間にちらほら…

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ごみをポイ捨てしないこと、捨てられたごみを拾うこと、
そもそも、ずっと残るような素材(プラスチックなど)をあまり使わないようにすること。
みんなが楽しみながら綺麗な浜づくりに取り組める仕掛けがあるといいのかな、と思います。

「日本一長い砂丘」吹上浜、日置市の誇りとして未来に長く残していきたいですね。