【東市来町の蘭丹・食レポ】地域に住む漢（ヲトコ）たちの元気飯「レバニラ定食」はやはり最高だった！

どーも！全力坊主です！

日置市の北にある東市来町の湯之元温泉郷。
400年以上の歴史がある温泉で、戦国時代の武将「上井覚兼」の日記にも登場します！
当時から、傷や疲れを癒す「湯治場」として有名だったようです。

この温泉郷に住む、屈強な漢（ヲトコ）に熱烈な支持を受けているお店。
それはココ！
中華料理「蘭丹」！

私自身、この湯之元で生まれ育ち、蘭丹は出前などでもかなりお世話になったお店。

入口から2メートルの距離。
この距離でも「蘭丹」の香りがします。
そう。美味い中華の匂いでございます。

メニューはめちゃくちゃ豊富で、全てがマジで美味い！
ちなみにこれは定食ページ。
麺類も入れるとものすごいラインナップ！
私の大好物も両手ではカウントしきれませんが、本日のお目当てはこれ！

レバニラ定食！
これが地域の漢（ヲトコ）どもを狂喜乱舞させるパワーフード！

この見逃せないボリューム。
もやし一つ一つに、レバーとニラの旨みが乗り移ってます。
これを残量など気にせず口に詰め込む！
気がついたら、ほっぺがMAXに膨らんだ、まるでリスみたいな感じになっていました。
※一緒に食事した仲間曰く、漫画シティーハンターの冴羽獠（主人公）の食事シーンの再現？と疑いたくなるほどの「モリモリ」食べてる感が出ていたようです。