どーも、全力坊主です!

ひおきとブログで頻繁に出てくキーワード「戦国島津」
【縮小版】伊集院駅_島津義弘騎馬像

なぜ日置市が「戦国島津のまち」を名乗っているのか・・・。

この謎に迫る
「日置市は戦国島津のまちなのダァァァ!」
と題した1時間番組
「ひおきとTV生放送」
8月31日(木)午後8時からYouTubeチャンネル「ひおきとTV」で放送いたします!
【2023.8.31】ひおきとTV生放送「日置市は戦国島津のまちなのダSP」

場所は「戦国島津体験館:よしとし軍議場」から!
ゴリゴリの武将が気合い入れてお送りします。

ひおきとTV生放送画像

日置市が日本全国・世界に誇れるもの・・・
それは「歴史」だと考えております。
その歴史の中でも代表的なものが「戦国最強」とささやかれた戦国時代の島津家の歴史。
「戦国島津」であります。

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日置市には、戦国島津に関する伝統行事や史跡が豊富にあり、このようなことから、ひおきPR武将隊を令和元年に結成し、「戦国島津」切り口のシティープロモーションを展開しております。

大汝牟遅神社集合

日置市の戦国島津関連の伝統行事で代表的なものが
鹿児島三大行事
妙円寺詣り


(以下、市ホームページより)

時は1600年。天下分け目の戦いとして知られる関ケ原の戦いの折、豊臣方として戦った島津勢は徳川方の敵中を突破し帰鹿を果たしました。鹿児島城下の武士たちは往時の苦難をしのび、いつからともなく妙円寺詣りとして参拝するようになりました。
(縮小)妙円寺詣り

当日は鎧冑に身を固めた勇壮な武者行列のほか、市内を代表する民俗芸能などが披露され県内各地から多くの人が訪れます(鹿児島三大行事のひとつ)。
妙円寺詣り縮小版②

今年は、関ケ原町との兄弟盟約60周年の記念の年。
なぜ関ケ原町と盟約を結んでいるのか、またそのキッカケは?
そこには薩摩・日置市の青少年教育事業「関ケ原戦跡踏破隊」が大きく影響しているのであります。
この部分にもスポットを当てて紹介いたします。



さらには、戦国島津が始まった場所「伊作地区」では、
伊作太鼓踊
が毎年8月28日、29日に開催!

2022伊作太鼓踊

そして、伊作地区の秋の行事
伊作流鏑馬

2022伊作流鏑馬

このような伝統行事や史跡から、日置市と戦国島津について語りつくします。

さらに、本放送の中で、インターネット上に誕生したもうひとつの日置「ネオ日置」に新たに完成した
妙見神社・大汝牟遅神社・千本楠を紹介します!
こちらのスポットも戦国島津のゆかりアリアリです。


8月31日(木)午後8時!
是非、ご覧くださいませ!





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