こんにちは!やぼちゃん!です!
やぼちゃん!が全知全能を集約してお送りするサブカルイベント「田代夏祭り」についてお話しします。

どこかのだれかA:夏も終わるし、今年は無いんだね。
どこかのだれかB:エアギターもあったしね。田代夏祭りは無理だったね。

ちょおっとまったああああああー!
誰がやらないっつった!? んん?
従来8月14日のお盆に開催していた夏祭りは台風や強風でしょっちゅう酷い目にあってておまけに猛暑の中の大がかりな設営で自身熱中症手前までいっちゃったため「クソがぁ!」と思って近年は10月開催で快適に行えてるわけ。

どこかのだれかC:じゃあ秋祭りじゃん

おーいいよいいよ そう言っときなよ。もう夏も秋も関係無い。
今年からはイベント名「プロジェクションマッピングYABOLIVE」だからねぇ。タイトル

おまけに出店が大復活だ!ん~夏祭りの匂いがプンプンするぜ!(←夏を捨てたくせに)・キッチンカー2店舗
・ビール/ソフトドリンク
・くじ引き/スーパーボールすくい等


これまで「どうせ田舎のお祭り カラオケ、ビンゴゲーム、みんなで手持ち花火 想像通りの世界だろう」みたいにナメられて、実際は想像とは異次元だったためナメてた人達が毎年リピーターとして来てくれる現象が起こっているめちゃ癖が強い映像を使ったライブイベントなんです。

映像はどこに映すの?
納骨堂です
エェェェーーーーー!こわっ
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大丈夫、毎年当日、私のスマホが立ち直れないぐらいの意味不明な誤動作を起こしてその日だけスマホ使えなくなるぐらいなんで。(※ガチです)
いやぁぁぁーーー!
いたずらレベルですよ。ちょっと使えなくしてやるかってな感じでかわいいもんです。
この怪現象はお盆開催の時だけで、10月にスライドしてからは起こらなくなったんで。
間違いなくアレじゃん・・・。

普段存在感のない納骨堂が一夜だけあり得ない光を当てられ、多くの人々に見てもらえて納骨堂しか勝たんて言われたら納骨堂も喜ぶよね!どこかのだれかD:納骨堂しか勝たん・・・誰も言ってない予感。。。
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今日は出血大サービスで予定のプログラムをいくつか紹介しちゃおう。

Scene2 ソネタイム
ソネですよ。エアギターの。実はイベントでの本業はこっち、功労者へプレゼントを渡すプレゼンターなんです。
渡すだけ?何がおもろいの?
渡すだけなわけないじゃん。渡すまでですよ
このプログラムにはなんと、永山市長が出場予定です!
あー、プレゼントはアレね。と思った方々の予想を大きく外させて頂きます。
あとめっちゃ美女も出るかもです。シーケンス 01.00_48_36_00.静止画004

Scene3 ドリームボックスあけまショー
頭の上をめちゃくちゃ大量のお菓子が約1分間舞い続ける夢のような体験してみたくありません?
常連客はビニール袋持ってきてますからね。抱えきれない量である事を既に知ってるんですよ。
この時期ならチョコバットもいけるかもね!お菓子

Scene5 やぼソング
基本自虐の替え歌をやぼキッズが歌います。(歌います?歌わせてんでしょ?強制でw)
最近は懐かしのJPOPがベースとなっていて今年はマッキーの「もう恋なんてしないなんて言わない」を「もう大都会に行くなんて言わない」に替え、このご時世都会で暮らす必要がない事を歌詞化して大都会に憧れてるキッズに歌わせて洗脳する新たな上京防止策です。
口開けて歌っていない子がいたら本気で上京を夢見てる子で間違いないでしょう。

Scene6 アルティメットサイボーグ  ブルーショーグン
歌って踊ってトークができるイケメンパフォーマーのブルーショーグンは現在はまだ脳みそ段階です。
見る側の力量が試されるブルートークはスベればそれは見る側の理解が追い付いていないだけで彼はしっかりおもろい事言ってます。(責任転換も甚だしい)
これまで村民の中からイケメンと美女を選出し、みんなの細胞を採取して完成形を目指しいている報告がされてきました。
今回は最近起こっているある問題をリズム良く報告する予定です。(結構深刻な問題)1665628050265

Scene7 全開花火
1回目の花火です。え?何回あんの?
花火は2回です。途中と最後。花火はイベントの最後という常識を覆したくて途中に入れたんですが、
最後が寂しくなる問題の解決策として「じゃあ最後もやっちゃえ」という事で2回になりました。
勿論内容は違ってこの部分の花火は市販花火4万円分とリアル仕掛け花火を3分間で怒涛の如く打ち上げ、頭上をレーザービームが飛びまくるめちゃくちゃ美しい光景を見れます。
大花火しか勝たんなんて言えなくなります。1665403813895

Scene8 ブラック劇場 罪と罰
人ってやらかした事は隠しがちですが、この地域で起こしたらそうはいかんのですよ。
大観衆の前でエピソードを3割増しで公開され、でっかい剣やガトリング砲で処分されるブラック劇場行きとなります。
新しい武器〇〇〇〇〇がお披露目されるでしょう。
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Scene11 養母の大花火
はっきり言ってー集落で大花火なんてできません。
2019年に衝撃的に始まりこれまで継続できているのは特別な理由があるからなんです。
話せば長くなるので今度飲みの席でお話しします。(いつ!誰と!w)
田舎の地域で上がる花火はうまい棒25,000本相当の金額分を10~15分ぐらいかけて1発ずつ勿体なさそうにもっさりと上げますが、このライブではうまい棒500,000本相当の金額分の花火を2分で勿体ぶらずに乱れ打ちするミュージック花火なんです。
うまい棒での例えがわかりにくい場合、チョコバット30本入り600円相当で変換してみて下さい。
そして最大の売りは花火との距離が反則レベルに近いという事。花火の欠片が肩とかにバサっと落ちてきます。マジで。
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このように様々なプログラムがプロジェクションマッピングとシンクロしながら進行していくオンリーワンです。
そして・・・

先月、前人未到のエアギター世界選手権3回優勝を達成した
Seven seas名倉七海 YABOLIVE参戦決定ーーーーーーーーーー
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あるんですね!あるんですね!こんなミラクル
やぼに凱旋ですよ!
単なる演舞のお披露目なんてそんな芸の無い事やるわけありません。
見る側がアガる内容を考案中。(ヒント:イベントの3分の1はエアギター)


今度こそ、渋滞確定。


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