どーも、Yoshihisaです。

10月になりました。
日置市の10月といえば、、、
妙円寺詣りだ!!!
言わずもがなである。

日置市中がそわそわしている。
妙円寺詣りで訪れる方々をおもてなししたくてうずうずしているのだ。
そこで、居ても立っても居られず行動に出た。
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徳重神社を清掃に来たぞ!
10月になると日置市民はおもてなししたくて草払いを始める。
ここがポイントだ!
押さえておいてほしい。

ちなみに今回は伊集院町武者行列保存会が主催だが、
先月はひおきPR武将隊も草払いを敢行した。
10月まで待てなかったのだ!
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たくさんのメンバーが集まっての清掃作業

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そしてなんと、おもてなししたくてたまらないのは大人だけではない。
子どもたちだってちゃんとおもてなししたいのだ。

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なんということでしょう。
うれしくて涙が出そうな光景です。
あの殉死者地蔵塔を子どもたちが清掃しまくっているではありませんか。

※地蔵塔について


今回作業に参加したのは伊集院中学校の子どもたち。
地蔵塔の清掃だけでなく草も集めるなど大活躍です!
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これぞ日置市民!
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大人たちも負けてられないとばかりに汗を流します。
50人近く集まって、約1時間で清掃作業は終了しました。
しかし、それだけでは終わりません。
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作業の後にはちゃんと講和が残っているのです。
妙円寺詣りは単なるお祭りではない。
目標に達するまで歯を食いしばって頑張る精神的な内容の濃い行事だ。

妙円寺詣りの意義についてしっかり学びました。

20キロの道のりを歩いてきた皆さまをきれいな場所でお迎えしたい。
日置市民の素晴らしいおもてなしの心に触れた一日でした。
皆さん、妙円寺詣りで訪れた際は、そんなところにも注目してください。

結びに…
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