こんにちは!ぴよまる’です。
ひよし図書館から見た、ダイナミックな金峰山!
今回は、日吉町にあった南薩線駅跡に興味津々なひお吉くん。
参照:清藤 一明(2004)『線路は続くよ 何処までも―。清藤一明が撮り続けた鹿児島の鉄道25年』pp.8~9 渕上印刷株式会社
懐かしい列車が載っています。
参照:樋渡 直竹(2004)『日本最南端 鉄道物語―記録と記憶の29年―』pp.8~9 南方新社
ひお吉くん、日吉町にあった沿線調べ中!
「鹿児島県内唯一の私鉄 南薩鉄道は、明治45年に設立されました。
伊集院駅を起点に薩摩半島を西海岸沿いに南下し、枕崎に至る全長49.6キロ。
沿線の過疎化と自動車の普及で利用者が減少し、昭和58年6月の加世田豪雨により壊滅t的な被害を受
け、昭和59年3月に廃止された。」
出典:清藤 一明(2004)『線路は続くよ 何処までも―。清藤一明が撮り続けた鹿児島の鉄道25年』p9 渕上印刷株式会社
ひお吉くん、上日置駅日置駅吉利駅永吉駅跡へ(ちょっと足を延ばして吹上町)出発進行
上日置駅跡入口
「上日置駅跡」到着。奥には給水塔が見えます。
裏面には、六角精児さんと下田逸郎さんのサイン
ここは???
「日置駅跡」の名残り、八幡バス停近くの電信柱に・・・。
吉利駅跡入口
「吉利駅跡」到着!
ホーム跡
吉利―永吉間の永吉川橋梁跡
吹上町へ
永吉駅跡入口
「永吉駅跡」到着!
芝で覆われたホーム跡。
じっくり沿線跡巡りをしてみると、いろいろな発見があるかもしれません。
「南薩線廃線」巡ってみっが
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=oa-hiokito
ひよし図書館から見た、ダイナミックな金峰山!
今回は、日吉町にあった南薩線駅跡に興味津々なひお吉くん。
参照:清藤 一明(2004)『線路は続くよ 何処までも―。清藤一明が撮り続けた鹿児島の鉄道25年』pp.8~9 渕上印刷株式会社
懐かしい列車が載っています。
参照:樋渡 直竹(2004)『日本最南端 鉄道物語―記録と記憶の29年―』pp.8~9 南方新社
ひお吉くん、日吉町にあった沿線調べ中!
「鹿児島県内唯一の私鉄 南薩鉄道は、明治45年に設立されました。
伊集院駅を起点に薩摩半島を西海岸沿いに南下し、枕崎に至る全長49.6キロ。
沿線の過疎化と自動車の普及で利用者が減少し、昭和58年6月の加世田豪雨により壊滅t的な被害を受
け、昭和59年3月に廃止された。」
出典:清藤 一明(2004)『線路は続くよ 何処までも―。清藤一明が撮り続けた鹿児島の鉄道25年』p9 渕上印刷株式会社
ひお吉くん、上日置駅日置駅吉利駅永吉駅跡へ(ちょっと足を延ばして吹上町)出発進行
上日置駅跡入口
「上日置駅跡」到着。奥には給水塔が見えます。
裏面には、六角精児さんと下田逸郎さんのサイン
ここは???
「日置駅跡」の名残り、八幡バス停近くの電信柱に・・・。
吉利駅跡入口
「吉利駅跡」到着!
ホーム跡
吉利―永吉間の永吉川橋梁跡
吹上町へ
永吉駅跡入口
「永吉駅跡」到着!
芝で覆われたホーム跡。
じっくり沿線跡巡りをしてみると、いろいろな発見があるかもしれません。
「南薩線廃線」巡ってみっが
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=oa-hiokito
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