なぜ、“カオスな空間”に魅力を感じる人がいるのか。#3

多種多様なコンテンツが溢れるカオスな街【渋谷】へ

この日は渋谷のカオス化を更に加速させ、新たなコンテンツを生んだ自治体がひっそり上陸していました◎

甲冑スキンヘッドおじさん
× VR体験 × トリュフ

一旦、渋滞している３つを因数分解しますね。
①甲冑スキンヘッドおじさん
→職場の尊敬する大先輩
②VR体験
→メタバースでの日置市（ネオ日置）体験
③トリュフ
→分解不可。

※↑トリュフについて、甲冑スキンヘッドおじさんに聞き取り。

東京・渋谷区（青山）のTRUFFLE GALLERY by FRESH TRUFFLE JAPAN（トリュフの専門店）にスペースをお借りしたとのこと（感謝～）。なんと、トリュフの自販機がありトリュフの歴史など様々なことが丁寧に解説してある「トリュフ好き」にはたまらない空間なのであります。

この自販機、商品を購入すると「トリュフの香り」がフワッと広がる仕掛けもある「トリュフの楽園」と言ってもよい空間。

このおじさん、実際お客様が購入された後に自販機の前でトリュフの匂いを堪能したとのこと。

会場は控えめに言って『最高にカオスなボケ空間』
ぼくは、半お笑い芸人として幸せな空間でした◎

肝心の詳しい内容はこちらをご覧ください↓

渋谷は、コンテンツが溢れ最新トレンドが詰まっている『可能性を秘めたカオス』の代表例。

「面白さ」を追求する人は、カオスを魅力と捉えて空間・状況を楽しむようです！
当然ですが、大先輩もカオスを楽しんでいます↓