どーも、Yoshihisaです。
関ヶ原戦跡踏破隊の2日目がスタートしました。
2日目はとにかく、
歩く
歩く
歩く
歩く
約15キロの道のりを、まさに踏破したのです。
天気は快晴。暑いなんてもんじゃない。
しかも、私たちは甲冑着ての踏破です。なんでこんなことしようと思ったのか。常人の発想じゃない!
でも、行く道行く道で地元の方からの熱烈な歓迎を受けます。甲冑への注目度もけっこう高かった。
こちらは鼎塚。
退き口の際に亡くなった島津の兵が祀られている塚です。今でも地元の方に大切に扱われています。
さて、この日は地元の子どもたちもいっしょに歩きました。三重県の子どもたちですが島津が大好き。まさに推しなんだそうです。
つらい道中もその子たちと島津話で盛り上がりながら歩ききりました。
この鼎塚での参拝を終えると、ついにその子たちとの別れが待っていました。
別れを惜しむ子どもたち。何かを言いたげな表情でこちらに近寄ってきます。その直後…
なんと、サインを求められました!
地元の子どもたちに何かを求められてペンを握る忠良公。
戦国島津発祥の地・日置市を全国区にしようと活動を続けてきて約6年。初めての体験です。サインですよ、サイン。島津ファンの子どもたちにとって、ひおきPR武将隊は芸能人並みだったようです。
こんなことならちゃんと練習しとけばよかった。
武将隊ファンの皆さん、今度会った時は気兼ねなくサインを求めてください。
ちゃんと練習しておきます。
関ヶ原戦跡踏破隊の2日目がスタートしました。
2日目はとにかく、
歩く
歩く
歩く
歩く
約15キロの道のりを、まさに踏破したのです。
天気は快晴。暑いなんてもんじゃない。
しかも、私たちは甲冑着ての踏破です。なんでこんなことしようと思ったのか。常人の発想じゃない!
でも、行く道行く道で地元の方からの熱烈な歓迎を受けます。甲冑への注目度もけっこう高かった。
こちらは鼎塚。
退き口の際に亡くなった島津の兵が祀られている塚です。今でも地元の方に大切に扱われています。
さて、この日は地元の子どもたちもいっしょに歩きました。三重県の子どもたちですが島津が大好き。まさに推しなんだそうです。
つらい道中もその子たちと島津話で盛り上がりながら歩ききりました。
この鼎塚での参拝を終えると、ついにその子たちとの別れが待っていました。
別れを惜しむ子どもたち。何かを言いたげな表情でこちらに近寄ってきます。その直後…
なんと、サインを求められました!
地元の子どもたちに何かを求められてペンを握る忠良公。
戦国島津発祥の地・日置市を全国区にしようと活動を続けてきて約6年。初めての体験です。サインですよ、サイン。島津ファンの子どもたちにとって、ひおきPR武将隊は芸能人並みだったようです。
こんなことならちゃんと練習しとけばよかった。
武将隊ファンの皆さん、今度会った時は気兼ねなくサインを求めてください。
ちゃんと練習しておきます。
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