おっす!広報支援隊員1号のまつモンです。
今回も探検隊通信をお届けしますよー。
まずは「次なる作戦篇」について。
先週もお伝えしたとおり、「次なる作戦篇」は日置市の将来像の言語化と市役所が主体の活動への引き継ぎの2つを目的にしています。
日置市の将来像は、次の内容のグループワークで探検隊ごとに言語化していきます。
①問いの最終設定をする。
②「山分け篇」で得られた希望カードに書かれた内容について再確認する。
③希望カードの整理・統合・選定を行い、問いに対する将来像を探検隊ごとに3つ言語化する。
言語化された将来像と隊長たちの想いは、一緒に活動をしてきた案内人(市役所職員)に引き継がれ、市役所内の活動である庁内ワーキンググループへと続いていき、第3次総合計画を策定していきます。
8月末の次なる作戦篇では、どのような将来像が描かれるのか!?
今後の探検隊通信をお楽しみに!
ここからは、7月の「山分け篇」の結果をご紹介します。
今週は、20の探検隊のうち「空き家と農地」探検隊の山分け編で紹介した「日置の宝」と、来場者からいただいた「未来への希望」を紹介します。
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