おっす!広報支援隊員1号のまつモンです。
今回も探検隊通信をお届けしますよー。

今回の探検隊通信は、前回から引き続き11月15日(金)に実施した第2回庁内ワーキンググループの様子を報告します!!

11月15日(金)は、5つの領域(各グループ)のうち午前にAグループ、午後にBグループとEグループが参加しました。
↓庁内ワーキンググループの5つの領域(各グループ)はこちら。
写真①(グループ)
前回のおさらいになりますが、第2回庁内ワーキンググループでは、第1回からの続きで
①まるひの隊長・副隊長から引き継いだ将来像を使って相関図を肉付けしていく
②2035年の市民の暮らしを実現するために必要な資源や活動を考える
③2035年の市民の暮らしを描いたシナリオシートを作成する
を各グループに取り組んでもらいました。

前回の記事では、11月14日に開催した別のグループの様子を紹介していますので、併せてご覧ください。


①第1回で作成した相関図とまるひの隊長・副隊長から引き継いだ将来像を見比べながら、その要素を追加しているグループワークの様子。
↓Aグループ(午前)
写真②

↓Bグループ(午後)

写真③

↓Eグループ(午後)

写真④

②2035年の市民の暮らしを実現するために必要な資源や活動を考えるグループワークの様子。
↓Aグループ(午前)
写真⑤
↓Bグループ(午後)
写真⑥
写真⑦

Eグループ(午後)

写真⑧

③相関図で描いた2035年の市民の暮らしをまとめたシナリオシートを作成している様子。
ここはパソコンで作業を行いました。
(Eグループの写真を撮り忘れていました。申し訳ありません。)
↓Aグループ(午前)
写真⑨

↓Bグループ(午後)
写真⑩
写真⑪

Aグループ、Bグループ、Eグループの第2回庁内ワーキンググループの活動はここまでとしました。


各グループが作成している相関図は、2035年の日置市に住む市民の暮らしがどうなっていててほしいかということを具体的に考えるために作成しています。

そして、その相関図に描いていることを「2035年の日置で暮らす市民のありたい姿」と位置付けています。
写真⑫

↑支援隊(事務局)が各グループに説明するために作成したサンプルの相関図

2035年の日置で暮らす仮想の人物像ありたい姿を実現するために必要な活動や資源をつなげていきながら相関図を作成しています。


次の第3回庁内ワーキンググループは、12月10日(火)に開催する予定です。

第3回は、相関図や2035年の日置で暮らす市民のありたい姿を説明するシナリオシートを使って、各グループが市長などにプレゼンを行います。


今後の活動も引き続き探検隊通信でお伝えしていきますよ~。

お楽しみに!!


では、また来週〜〜〜〜。