こんにちは!
鹿児島県日置市ふるさと納税担当です。
私たちは普段、日置市のふるさと納税に出品されている事業者さんのもとへ取材・撮影に行き、その内容を返礼品ページに反映して、お品の魅力やこだわりを全国のみなさんにお伝えする手伝いをしています!
第11回目となる今回は、「ガラス工房 ウェルハンズ」さんへの取材を通して見たもの・感じたものをお届けします!
「ガラス工房ウェルハンズ」さんは、陶芸・薩摩焼の里として有名な日置市東市来町美山にある吹きガラスの工房です。

ガラス工芸家の井手江里子さんは、東京の専門学校でガラスを学び、2005年にウェルハンズを設立。
一つ一つがとても繊細な柄になっており、形などもそれぞれ違った個性があります!
手づくりならではの良さですね♪

■ 特に繊細な『レースガラス』
https://item.rakuten.co.jp/f462161-hioki/1249/
クラックカラーグラス(ペアセット)
https://item.rakuten.co.jp/f462161-hioki/035/
鹿児島県日置市ふるさと納税担当です。
私たちは普段、日置市のふるさと納税に出品されている事業者さんのもとへ取材・撮影に行き、その内容を返礼品ページに反映して、お品の魅力やこだわりを全国のみなさんにお伝えする手伝いをしています!
第11回目となる今回は、「ガラス工房 ウェルハンズ」さんへの取材を通して見たもの・感じたものをお届けします!
「ガラス工房ウェルハンズ」さんは、陶芸・薩摩焼の里として有名な日置市東市来町美山にある吹きガラスの工房です。

ガラス工芸家の井手江里子さんは、東京の専門学校でガラスを学び、2005年にウェルハンズを設立。
夫の松岡さんと共にひとつずつ丁寧に、時間をかけて作っています。
一つ一つがとても繊細な柄になっており、形などもそれぞれ違った個性があります!
手づくりならではの良さですね♪

■ 特に繊細な『レースガラス』
レースガラスは、吹きガラスの中でも最も手間と技術が必要なのだそう。
レースガラス ぐいのみ (ペアセット)糸のように細い線1本1本が、元は太いガラスの棒なんです!
ガラスの棒を重ね、高温で柔らかくした後に何メートルも伸ばすそう。
夫の松岡さんと二人がかりで、ひねったり伸ばしたり…。
夫の松岡さんと二人がかりで、ひねったり伸ばしたり…。
模様を美しく出すために調整するのは至難の業で、失敗する人も多いそうですが、井手さんは失敗することはないそうです。
すごい!
すごい!
長い時間をかけて出来上がるこちらは 「ぐいのみ SHIROSATSUMA・KUROSATSUMA」のペアセット。
https://item.rakuten.co.jp/f462161-hioki/1249/
クラックカラーグラス(ペアセット)
https://item.rakuten.co.jp/f462161-hioki/035/
泡色ボウル(ペアセット)
https://item.rakuten.co.jp/f462161-hioki/036/
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