どーも、Yoshihisaです。

年末年始、どーしても飲み会が多くなってしまう。
忘年会、同窓会、そして年が明けたら新年会。
年末年始のスケジュールを見ても飲み会だらけだ。

さらに居酒屋も日置市だけとは限られない。
私は鹿児島市出身なので、同窓会となれば天文館に足を運ばざるを得なくなる。

この日も電車で鹿児島中央駅まで移動し、天文館のお店に行った。
飲み会続きだったので、一次会で帰ろうかとも思っていたができるはずもない。
終電の時間も気にはなってたが、最悪"実家に泊まる"という切り札があるので帰るつもりもない。
結局お開きになったのは0時を過ぎていた。

さすがは鹿児島有数の繁華街だ。
そんな時間になっても人の流れは絶えない。
店の明かりも消えることはなかった。

そんな時、目に入ったのが謎の看板があった。
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禁断のラーメン
正直お腹はいっぱいだったが、この強烈なワードに強く惹かれた。

禁断…差し止めること。法度。禁止。
   「日本語大辞典」講談社より

そんな御法度のラーメンが堂々と食べられるなんて、さすがは天文館だ。
店名もごめんね、二郎なんて、何を謝っているのか確認しなければならない。

と、ここまでだったらひおきとブログに書くことじゃない。
なぜならここは日置市ではないからだ。
しかし、上の写真を見てほしい。
店の入り口の下の方に見慣れたポスターが貼ってあったのだ。
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日置市消防団応援の店ポスターだ!!

天文館で日置市消防団を応援しているなんて、こんな嬉しいことはない。
迷うことなく店に入って店員に聞いてみた。
どうやらここの店主は日置市の消防団だったらしい。
店の入り口に貼るくらいだから、けっこう縁も深かったんじゃないだろうか。

とにかく禁断の味をオーダーしてみた。
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メニューの名前もごめんね二郎だ。
お店のホームページによると、ボストンで大人気だった二郎系ラーメンを再現したらしい。
ジロリアン(たぶん、二郎系ラーメンが好きな人のこと)への「ごめんね」の気持ちを込めた一杯とのこと。
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食べてみると、確かに二郎系だった。
極太の麺にたっぷり野菜、にんにくの味も効いていた。
謝らなくてもいいのにと思わせられる強烈な味わい。
お腹いっぱいだったのに完食させられてしまった。

メニュー表を見ると、ほかにもごめんね、辛いのよというラーメンもあるらしい。
ここの店主はどこまで低姿勢なんだろう。
それも日置市消防団で培われた謙虚さの表れなのかもしれない。