日置市の皆さま、こんにちは。
サキガケ日置市民(地域おこし協力隊)の入木田です。
日置市に着任してから、あっという間に1年が経ちました。
地域のイベントに足を運び、人と話し、現場の空気を感じながら、
日置市の魅力を改めて学び直す1年だったと感じています。
今回は、この1年間の活動の振り返りと、2026年に向けた抱負について書いてみたいと思います。
地域を知るために、まずは足を運ぶところから
着任当初は、日置市を知るために、とにかく現場へ行くことを意識しました。
地域のイベントや集まりに顔を出し、話を聞き、
ときにはお手伝いをしながら、人の輪の中に少しずつ入っていく日々です。
そこで強く感じたのは、「人の存在」が日置市の魅力をつくっているということ。
行事や活動の裏側には、必ず誰かの想いや工夫があり、それが地域を動かしていました。
その一端に関われたことは、自分にとって大きな学びでした。
毎月の交流イベント「ポカのば」のスタート
活動2ヶ月目から始めたのが、毎月開催している交流イベント「ポカのば」です。
年齢や職業に関係なく、同じテーブルを囲んで自然に会話が生まれる場をつくりたい。
そんな思いから、小さな一歩としてスタートしました。
参加者は小学生から60代までと幅広く、市内の方だけでなく、
市外から来てくださる方も増えてきました。
「日置市を知るきっかけになった」「ここに来ると誰かと話せる」
そんな声をいただくようになり、少しずつ場として定着してきたことを実感しています。
映像で残し、伝えるという取り組み
これまでの動画制作の経験を活かし、イベントや地域活動を記録する映像づくりにも取り組みました。
文章や写真だけでは伝えきれない、その場の雰囲気や人の表情。
映像には、地域の空気感をそのまま残せる力があります。
地域の取り組みを「見える形」で残すことは、記録としても、発信としても大切なこと。
日置市の情報を、より分かりやすく、より身近に感じてもらう必要性を強く感じた1年でした。
2026年は「交流」と「情報発信」をさらに強化
2年目となる2026年は、これまでの経験を踏まえ、活動の幅を少しずつ広げていきます。
まずは、ポカのばを日置市内各地で開催していくこと。
地域ごとの人や文化が交わることで、新しいつながりや循環が生まれることを目指します。
昨年は美山の陶器や、せっぺとべなどをモチーフにした木製グッズの制作にも挑戦しました。
2026年も遊びながら、触れながら、自然と地域のことを知ってもらえる。
そんな「仕掛け」をつくっていきたいと考えています。
2年目も、コツコツと確かな一歩を
派手なことはできなくても、一歩ずつ積み重ねていく。
人と人、人と地域をつなぐ存在として、自分にできることを丁寧に続けていきます。
「ちょっと気になるな」と思われた方は、ぜひ気軽にお声かけください。
ポカのばにも、一度ふらっと参加していただけたら嬉しいです。
最新情報はインスタグラム(@pokanova)で発信しています。

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