日置市の皆さま、こんにちは。
サキガケ日置市民(地域おこし協力隊)の入木田です。


日置市に着任してから、あっという間に1年が経ちました。
地域のイベントに足を運び、人と話し、現場の空気を感じながら、
日置市の魅力を改めて学び直す1年だったと感じています。
今回は、この1年間の活動の振り返りと、2026年に向けた抱負について書いてみたいと思います。IMG_3057

地域を知るために、まずは足を運ぶところから

着任当初は、日置市を知るために、とにかく現場へ行くことを意識しました。
地域のイベントや集まりに顔を出し、話を聞き、
ときにはお手伝いをしながら、人の輪の中に少しずつ入っていく日々です。


そこで強く感じたのは、「人の存在」が日置市の魅力をつくっているということ。
行事や活動の裏側には、必ず誰かの想いや工夫があり、それが地域を動かしていました。
その一端に関われたことは、自分にとって大きな学びでした。

毎月の交流イベント「ポカのば」のスタート

活動2ヶ月目から始めたのが、毎月開催している交流イベント「ポカのば」です。
年齢や職業に関係なく、同じテーブルを囲んで自然に会話が生まれる場をつくりたい。
そんな思いから、小さな一歩としてスタートしました。


参加者は小学生から60代までと幅広く、市内の方だけでなく、
市外から来てくださる方も増えてきました。
「日置市を知るきっかけになった」「ここに来ると誰かと話せる」
そんな声をいただくようになり、少しずつ場として定着してきたことを実感しています。IMG_3058

映像で残し、伝えるという取り組み

これまでの動画制作の経験を活かし、イベントや地域活動を記録する映像づくりにも取り組みました。
文章や写真だけでは伝えきれない、その場の雰囲気や人の表情。
映像には、地域の空気感をそのまま残せる力があります。


地域の取り組みを「見える形」で残すことは、記録としても、発信としても大切なこと。
日置市の情報を、より分かりやすく、より身近に感じてもらう必要性を強く感じた1年でした。P1057282

2026年は「交流」と「情報発信」をさらに強化

2年目となる2026年は、これまでの経験を踏まえ、活動の幅を少しずつ広げていきます。


まずは、ポカのばを日置市内各地で開催していくこと。
地域ごとの人や文化が交わることで、新しいつながりや循環が生まれることを目指します。


昨年は美山の陶器や、せっぺとべなどをモチーフにした木製グッズの制作にも挑戦しました。
2026年も遊びながら、触れながら、自然と地域のことを知ってもらえる。
そんな「仕掛け」をつくっていきたいと考えています。P1056542

2年目も、コツコツと確かな一歩を

派手なことはできなくても、一歩ずつ積み重ねていく。
人と人、人と地域をつなぐ存在として、自分にできることを丁寧に続けていきます。


「ちょっと気になるな」と思われた方は、ぜひ気軽にお声かけください。
ポカのばにも、一度ふらっと参加していただけたら嬉しいです。
最新情報はインスタグラム(@pokanova)で発信しています。



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