かごたん、昨年12月の集大成
ポカっとこんにちは!
日置市地域おこし協力隊(サキガケ日置市民)のじっじです!
今日も、日置の “ちょっと気になる” をお届けします。
今回は、昨年12月2日に伊集院北中学校で行われた
「かごしま探究プロジェクト(かごたん)」の発表の様子を取材してきました。
2025年度、日置市では初めて本格的に取り組まれた「かごたん」。
約半年にわたる探究の時間が、この日ひとつの集大成を迎えていました。
悩んで、考えて、また悩む
かごたんでは、生徒たちが企業とタッグを組み、
その企業の持つリソースや視点をヒントにしながら
地域をより良くするアイデアを考えていきます。
何時間も話し合い、
思いついては壁打ちし、
また新しいアイデアが生まれる。
うまくいかずに頭を抱えたり、
「もう頭が痛い…」なんて瞬間もきっとあったと思います。
でも、その試行錯誤の時間こそが探究。
正解のない問いに向き合う姿が、教室のあちこちで見られました。
クラス予選から、学校代表へ
まずはクラスごとに発表を行い、
その中から伊集院北中の代表に選ばれた1チームずつが学年全体の前でプレゼンを行います。
それぞれのチームが、自分たちの考えたアイデアやそこに至るまでの思考のプロセスを堂々と発表していました。
取材しながら感じたのは、
中学生の発想って本当に面白いということ。
大人にはなかなか思いつかない視点や、柔軟なアイデアが次々と飛び出していました。

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日置市から次のステージへ
この発表の中から選ばれた代表チームは、
その後開催された「かごしま未来探究カップ2026(かごたんカップ)」へ出場することになります。
伊集院北中学校は、日置市から唯一の参加校。
半年間の探究の成果を背負って、日置市代表として次のステージへ挑戦していきました。
この大会の様子については、また別の記事で紹介していきたいと思います。
半年間、生徒たちが悩みながらも真剣に向き合ってきた探究の時間。
その姿を見ていると、地域の未来はきっと面白くなる、そんな予感がしました。
次回の記事では、
かごたんカップ当日の様子をお届けします。



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